六月三十日の「夏越の大祓」にちなみ
この夏の息災を祈り「水無月」というお菓子を食べる風習がございます。
その昔宮中で、氷室の氷を群臣に賜る慣習があったそうです。
そしてその氷を口にすれば病気にならないと言われていた事に、このお菓子は由来しております。
三角形は「氷」を、小豆が「魔除け」を意味しています。
夏をのりきる厄除け。
京都ではおなじみの大納言葛ういろうです。
六月の限定品
おひとつ220円です。
どうぞお召し上がりになってみてください。
六月三十日の「夏越の大祓」にちなみ
この夏の息災を祈り「水無月」というお菓子を食べる風習がございます。
その昔宮中で、氷室の氷を群臣に賜る慣習があったそうです。
そしてその氷を口にすれば病気にならないと言われていた事に、このお菓子は由来しております。
三角形は「氷」を、小豆が「魔除け」を意味しています。
夏をのりきる厄除け。
京都ではおなじみの大納言葛ういろうです。
六月の限定品
おひとつ220円です。
どうぞお召し上がりになってみてください。